パイプパニック|8歳から?40代のおっさんが3問解いてみた

「対象年齢8歳以上」
ボードゲームの箱に、そう書いてあります。
ならば40代のおっさんなら、まあ余裕だろう。
……と思ったのですが。
第一問から、普通に悩んだ。
今回遊んでみたのは「パイプパニック」。
パイプをうまく組み合わせて、指定された形を完成させていくパズルゲームです。
全50問あるようです。
50問。
いや、全部やっていたら夜が明けてしまいます。
というわけで今回は、3問だけ挑戦してみました。
まずは第一問
説明を確認して、いざスタート。
ところが、始める前からちょっとした不安が…。
「これ、私はちゃんとできるのか?」
8歳以上と書いてあるのに、40代のおっさん開始前から弱気です。
実際にやってみると、これがなかなか難しい。
「ここをこうして……いや、違うな」
「あれ? こっちを使うと……」
パイプをあっちへ動かし、こっちへ動かし。
そして、なんとか完成です。
第一問、クリア。
2問目、3問目もノーヒント
せっかくなので、そのまま2問目へ。
今回はノーヒントで挑戦。
こちらも少し悩んだものの、なんとかクリア。
ただ、正直に言うと、
「完全に理詰めで解いた!」というよりかは、ちょっとラッキーだった気もします。
それでも、答えが合っていたと分かった瞬間は気持ちいい。
そして3問目へ。
こちらもノーヒントで無事クリア。
とりあえず、40代のおっさん、3連続突破!!!
難しい。でも、解けると気持ちいい

3問やってみた感想は、
「ちょいとムズイ。でも、おもしろい」
です。
取り掛かる前には、
「これ、できるかな?」
という不安がありました。
でも、実際に考え始めると少しずつ形が見えてくる。
そして最後に正解へたどり着いたとき、
頭がシャッキリスッキリする。
この感覚がなかなかいいです。
難しすぎて投げ出したくなるほどではなく。
でも、何も考えずに解けるほど簡単でもない。
この「ちょいムズイ」くらいが、個人的にはちょうどいいですね。
「8歳以上」より「根気」
箱には「8歳以上」とありますが。
3問遊んでみた感じでは、年齢そのものよりも、
「じっくり考え続けられるかどうか」
のほうが重要なんじゃないかと思いました。
8歳でも根気よく考えられる子なら楽しめそうだし、逆に大人でもパズルが苦手だったり、すぐ答えを見たくなるタイプだと苦戦するかもしれません。
だから個人的には、
対象年齢:8歳以上
対象性格:根気のある人
のほうがしっくりしますね。
50問収録されているので、3問遊んだだけでもまだまだ先がある。
むしろ、
「次はどんな問題なんだ?」
という気持ちが残る。
今回は夜明けまで50問やるわけにはいかないので、3問で終了。
でも、これはまた時間のあるときに続きをやりたくなる。
そして…
配管工のおっさんたちの個性が光る良コンポーネント!!

各パイプにて作業するオジサンたちの懸命さといったらないですね。
ワニ捕まえたり、蛇をひっぱったり、着衣のお尻に特大ビデをくらって頭抱えたり、とても職業意識の高い配管オジサンのチームです。
「そこまでして働くかね君たち…、ウム。天晴れ!!」
と思わずにはいられません。
そして彼らは今日も働くのです。
プロです。
配管工の鏡です。もう何なら配管ですら鏡面仕上げじゃなかろうかと思うほどのプロです。
そんな彼らの姿を眺めながらパイプをつないでいると、こちらもなんだか仕事に対する責任感が湧いてくる……ような気がしないでもありませんが、やはり湧きはしません。
そんなわけで、パイプをつなぐだけなのに、妙におっさんたちの仕事ぶりが気になってしまう「パイプパニック」。ゲームとしても面白いですが、私はこの命がけで働く配管オジサンたちが結構好きです。
まとめ
パイプパニックは、見た目以上に頭を使うパズルゲームでした。
始める前には「できるかな?」という不安がありますが、大丈夫です。根気で何とかなります。
でもやっぱ、ちょっと難しいです。
でも、考えて、悩んで、最後に解けたときのスッキリ感が爽快です。
対象年齢8歳以上。
ただし、個人的にはこう言いたい。
年齢より、根気。
パイプをつないで、職業意識高めて。
パイプパニック。やはりパニックになる前に一息、落ち着きましょう。
さすれば配管の詰まりは除かれん!!!


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